脚を伸ばす運動で、大腿四頭筋を鍛えることができます。
大腿四頭筋は体の中でもっとも筋肉量が多い筋肉で、歩く、走る、脚を上げる、しゃがむ等あらゆる動作の時に働き、日常生活をしていく上でもっとも重要な筋肉です。
» レッグエクステンションについて詳しく見る
※「ゆらぎ」は完売しました。後継機は「なごみ」になります。
高齢者の健康教室で指導していた経験から、もっと手軽に筋力トレーニングが出来る方法がないか…と試行錯誤し、完成させたのが、このトレーニングチェア「ゆらぎ」です。
既存の筋トレ器具とは違い、高齢者向けとして開発が始められたため、購入してくださった高齢者施設の方などに、「こういうのを探していたんです」と、大変喜ばれています。
「木」の持っている、やさしさ、あたたかさ、美しさ、肌触り、香り、雰囲気を体感しながら、トレーニングができます。
「木」そのものが高級感をイメージし、使えば、使うほどに、風合いが出てきます。何年使っても価値が下がることがありません。
レッグエクステンション、レッグカール、レッグアブダクションの3種類の運動を行うことができます。 1度に10回を1日3セット行うだけで元気に歩くことができる体力が身に付きます。
脚を伸ばす運動で、大腿四頭筋を鍛えることができます。
大腿四頭筋は体の中でもっとも筋肉量が多い筋肉で、歩く、走る、脚を上げる、しゃがむ等あらゆる動作の時に働き、日常生活をしていく上でもっとも重要な筋肉です。
» レッグエクステンションについて詳しく見る
脚を曲げる運動で、ハムストリングを鍛えます。
ハムストリングは股関節を伸ばす動きや膝を曲げる動きに必要な筋肉群ですが、拮抗する関係にある大腿四頭筋ほどの筋力はありません。
ただし、ハムストリングの筋力は最低でも大腿四頭筋の60%はないと、筋力のバランスが悪くなってけがをしやすくなります。
» レッグカールについて詳しく見る
股を閉じる運動で、内転筋を鍛えます。
内転筋は恥骨から大腿骨につく筋肉でその作用は脚(大腿部)を内側に動かすことで、歩行の際に上げた脚を内か外かに下ろすためのコントローラーの役割を果たします。
» レッグ・アダクションについて詳しく見る
トレーニングをしないときは、台座の下にトレーニング部分を、格納することができ、簡単に椅子へ変身します(特許申請中)。椅子としての座り心地にもかなりこだわっています。
高齢者に配慮した安全な設計により、安心して利用できます。
バネとロープを使った単純な構造のため、簡単にバネの交換やロープの交換ができ、メンテナンスが楽です。
» オプション品について詳しく見る
素材 | フレーム:無垢紀州ヒノキ シート:ウールまたはビニールレザー 脚あてパット:ウールまたはビニールレザー |
---|---|
負荷 | バネスプリング |
サイズ | 高さ1000×幅600×奥行き600 (座面高420) |
重量 | 15kg |
種類 | ウール レザー(赤、青、緑) |