森の音の品質

丈夫な構造

ヒノキ材
 「木」の特性を活かした「森の音」は、既存のトレーニングマシンに勝るとも劣らない、丈夫な構造でできています。これは各種強度試験により実証済みです。
 紀州材は、他の材に比べ強度が強いことが特徴です。木の強度を測定する方法の代表的なものに曲げヤング係数があります。これは、木材の「たわみにくさ」つまり強さを測定するための指標で、これで全国の木材とくらべたところ、紀州ヒノキ材は、全国標準に比べはるかに強度が強いことが証明されています。
 筋力トレーニングマシンについては、明確な標準規格や安全基準がしめされていません。しかし椅子については、JISによって規格化されています。トレーニングチェア「ゆらぎ」については、椅子としても利用できるため、JIS規格に従った性能基準を満たしています。
 また筋トレマシンとしては、当社独自の性能評価試験を実施しています。今後の開発商品におきましても、当社独自の規格を制定し、性能評価試験を実施し常に安全性を追求していきます。

各種性能評価試験の様子


座面の強度試験
座面中央に100kgの重さで10回衝撃を与える。
2010年和歌山県工業技術センターにて

手すりの強度試験
手すり中央に100kgの重さで10回衝撃を与える。
2010年和歌山県工業技術センターにて

安心と安全

 森の音は、高齢者や低体力者の介護予防や高次脳機能障害者のリハビリ用の筋力トレーニング機器として設計されています。
 そのため、安全面にいつては、十分な配慮がされています。

スロートレーニング

 スプリング(ばね)タイプの「ゆらぎ」では、安全面に配慮した軽い負荷でゆっくりとした動作で行うスロートレーニングを行なっています。
 軽い負荷ですが、ゆっくりとした動作で筋肉を動かすことで、筋力トレーニングの効果を高めます。
 油圧シリンダータイプ(なごみ、あんど)では、自分の体力に応じた負荷でトレーニングができ、また重りやバネを使わないため、負荷の反動で戻るということがなく、動作を行なっているときにだけ負荷がかかり安全です。

椅子に座ってからトレーニング!

 既存の筋力トレーニングマシンの多くは、トレーニング部分が最初から露出しているため、高齢者や低体力者、介護認定を受けている方にとっては、トレーニング機器に座ること自体がたいへんな作業となります。
 森の音(なごみ、あんど)は、椅子に座ってからトレーニング部を座面の下から、簡単に取り出してセットできるため、利用者に負担がかからず楽に筋力トレーニングが開始できます。

「なごみ」椅子の状態
1.椅子に座った状態
「なごみ」椅子の状態
2.座面下からトレーニング部の取出し
「なごみ」椅子の状態
3.トレーニングの状態


 筋力トレーニングに対する抵抗が少なくなり、筋力トレーニングが継続されます。
 脚腰が弱く普段杖をついて歩いているような方でも、楽に筋力トレーニングを始めることができます。

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